ボーン・トゥ・ランをそういや読み終わった
そしてRRRだった
意味わからんでしょうけど
ボーン・トゥ・ランは走ること(最後のレース)でRRRは途中のパーティ会場のダンスバトルで人種やら私やらあなたやらの垣根を超える
コレだよ
超えてくるのよ
ごービヨンド
もっといや日々のこだわり思い込みそういうのも考えなくていい
ただ走るしただ踊る
多分派閥もあいつに勝ちたいとかもない
さあやるぜもっとやろう俺はすごいぜ君もすごいな
まさに一つONEです
最初は走り方とかなんで人が走ることにたけているのかとかそういうことを知るために読んだけどそれらももうどうでも良くなった
俺はただ走る
マンサンダルはいて走る
それで十分だし最高である
願いがそれですでにかなっている
あーうける
その気付きなんすよね
もうすでにそうだったと気づく
ボーン・トゥ・ランもRRRも哲学書だったのか