akiの自由なブログ

40代会社員男性のひとりごとを書いていく

三位一体って面白いぞ

初めて知ったのはエヴァンゲリオン

シンジは神の子(神児)

レイは霊

ゲンドウが父なる神

これらは一つ的なのり

唯一の神がそれぞれの形で現れたという

キリスト教がそういう考え方らしい

だから何?というのがその時の感想

そりゃワクワクはしたよ

キリスト教と同じ構造をしてんのかよ

ファンタジーですし宇宙創生とのつながりみたいな感じで俺の心をくすぐったわけで

でもようわからん

なぜ分身した

ビッグボルフォックなのか

超分身殺法なのか

あー三位一体的なノリのことがおもいつかん

んで最近読んだ悪魔とのおしゃべりでレゲエに答えがあることがわかった

まあちゃんと読んでねーからレゲイに答えがあるのかもとからキリスト教に答えがあるかはわからん

それにこのこと前にも書いた気がするけど書きたくなったから書くぞ

 

宇宙=神としとこう

ビッグバンが起きたときまじで1つだった

ただただ1つ

なんで観もしてねえそのタイミングのことがわかんねんとツッコミたい

突っ込んだので先に行く

それがビッグバンでドカンと広がって色々なものに別れた

一旦私に焦点を当てるがなんやかんやで私というこの場合肉体はあんまり関係ないので魂(意識)ができた

そんで私が認識できる宇宙ができた

なぜなら私が認識できないと私が認識できる宇宙はない

なので私と私が認識できる宇宙(めんどくさいから今後はわたチュウ)は同時に誕生

なんとまあ私とわたチュウは全く同年齢

そして同時に体験も生まれた

私がわたちゅうをみる場合その見るという体験が生まれている

というわけで全くの一つ(神)から私とわたちゅうと体験が生まれた

多分これを神と神の子と霊と表したんだろうな

えーこれ考えた人ってゴリゴリの武闘派哲学者じゃねーかよ

でもまあ宗教ってそもそも哲学なのか

一時期宗教が間違ってねーって哲学が行っていたような

そんなんデタラメだからちゃんと正しいことを考えようぜー的なノリで

まあそれ言い出すとある意味どっちも宗教だしどっちも哲学か

その時時でブームが入れ替わっているのね

 

どうだよ三位一体おもしろいっしょ

わくわくするしゾワゾワする