akiの自由なブログ

40代会社員男性のひとりごとを書いていく

成果が出なかったり認められたかったりしてへこたれたときの気付き

これはぐちではなくただの分析

全くもって自分を可哀想とは思わない

書くことでバランスを取り最適にするための行動である

 

悔しいことに目に見えた成果や結果などに執着している

頭では行動が生きることでありそれが最大の喜びであると理解はしている

だけど納得はしてないんだろうな

だって釣行ったら魚釣れてほしいもんな

ブログ書いていたら読む人がたくさんいて人気者って気持ちになりたいし

ボドゲ会に人がたくさん来てほしいし

タロット占いしてほしいって人がいっぱいいてほしい

でも今はなかなかうまく行っていないのが現状

ふとなんかやっていることが無駄なのかなと思えた

可愛そうではなくて感情のありのままを書いて分析している

そうそう俺は孤高の人になりたかった

特別な存在

一目置かれる存在

あーでもどうやら違う

そもそも心の構えが違う

孤高の人は多分周りはどうでもいい

俺はどうでも良くない

よく見られたいし認められたい

ではどうしよう

どうもしなくていいか

もうならんでいいわ

そうではないのでなる必要がない

そうなるとどうでも良くなるからやりたいことだけやっとこう

どうやらそれでいいみたいだな