世界一やさしい才能の見つけ方という本の要約を聞いて自分の才能を考えてみた。
こういう自分の何かみたいなのを見つける作業は好きだ。
特にこんな感じで考えてみてはという方法を教えてもらって考えるのが好き。
笑っちゃうけど自分を理解する余地ってすごく有る。
つまり自分の事ってあんましわかっていない。
だからこういう作業をするとあーみたいな感覚があってすごく面白い。
んで今回行き着いた結果だけど、どうやら自分は有るテーマのものを探してそれが楽しい(すごい)と感じると人に伝えるという一連の動作に才能があるみたいだ。
例えばボードゲーム。
まずやることが好き。
基本そのカテゴリーが面白いので。
んで新しい面白いゲームが出てないか探すのも好き。
そして最後にそれを人に教えて共感してもらうとすごく喜びがある。
あーHSP的な考え方でいうと深掘りしまくった事をアウトプットしないとパンクしちゃう的な部分なんだろうな。
更に面白い部分。
この流れで一連の事を行う場合、基本他人がストレスなんだけどそれを乗り越えることができる。
ゴービヨンド
もちろんそれには必然性が有る場が必要で聞かれてもいないのに話すことはできないんだけど。
でもなぜか聞いてさえ貰えれば話す事はかなり高いレベルでできると思っている。
この才能を伸ばすため、ブログにもそういう事を書いてみようと思う。
聞かれてもいないのに。
見られているかもわからんし好きなことかける場なので良いでしょ