こういう場所で釣りをした
この図やべーな
Aは多摩川本流
ちょいとした砂利の足場がありその後に流れ込んできて水が溜まっている場所がある
流れ込んできてすぐに障害物がありやじるしみたいな流れになっているんだと思う
んでBはそんなに流れが早くない川見たいのが合流していて時計回りに流れている状況だと思う
昨日は俺の位置から障害物横のバッテンあたりであたりが何度かあった
スピな~であたりがあった
今日はそこらへんを中心に投げたがあたりなし
流れ云々で狙うポイントとかもあるらしいがいまいちわからんかった
滞留しているっぽいとことかも投げたけどあたりなし
てか昨日のあたりもちと怪しくなってきた
今日障害物にぶつかったあたりが魚のあたりに近かったんだよな
あたりがあった場所も似たりよったりだし
魚はいるが多分鯉
鯉は見向きもしね~
ベイトフィッシュの群れはたくさんいるのにそれを捕食する魚がいないイメージなんだよな
昨日ナマズが目の前にいたんだけど糸絡みまくっている間に逃げた
あーなんだか釣れる魚がいないような気がしている
鯉と昨日のナマズ1匹しかそういや見てねーんだよな
もちろん時期やら時間やらによるとこはあると思うけどね
俺は2日連続朝マヅメ狙い
そして反応ないため心が折れた
まあ収穫はあったけど
まず昨日買った思いスピナー(今日根掛かりで紛失)
投げると確かに糸絡みが少ない
重いのも糸絡み防げる要因ということがわかった
んで今の俺のタックルだと5gまでがいい塩梅
それ以上になるとちょいと投げるのが怖くなると思う
よしよしというわけで気持ちも一旦抜けたので分析にってしておこう
こうなると次の成長のチャンスだと思う
そしてナマズという魚の生態も少し学んでおこうと思う
であれば来るタイミングを読むことができて釣ることができるかもしれない
あすは釣りは休み
強制休み