aki(キャプテンマンテルノーリターン)の自由なブログ

会社員男性のわくわくするひとりごとを書いていく

アドラー心理学の嫌われる勇気を読んでいる回

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図書館であったので借りてみた

自己啓発本は大好物だけどどうもベストセラー的なとこには行きにくい

反体制派のパンクロッカーのため

「そんな口車には乗らねーぞ うおー」

となっていた

まあ感想としてははよ読みゃよかっただ

まだ全部読んでいないけど最初の結果論⇔目的論のとこですでにおモろい

考え方としたらこんな感じだと思う

あくまで例ね

 

結果論→俺は小さい時に虐待を受けていたためトラウマが植え付けられて外に出るのが怖い むきー

目的論→俺は小さい時に虐待を受けて嫌な思いをした 他の人からストレスを受けると思っており外に出るのが怖い でも裏を返せば今現在は他の人から受けるかもしれないストレスを回避するため昔の体験を原因としたトラウマのせいで外出を恐れているという形にしている 自分の目的のためにトラウマがあるていにしている じゃあ思った通りになっているのか ラッキー

 

ちょいと読み込みが足らない気もするが多分こんなとこ

てことはトラウマも自分のせいやんとなる

アドラーエグいな

それともこれを書いた人がエグいのか

何にせよバチバチの戦闘民族だな

ソクラテスといいアドラーといい戦闘民族多いな

チョッと引き寄せの法則にも繋がる部分がある

この中では目的は自分で選んでいるということだ

だから外出しないためにトラウマぶるのから他の目的に帰ることだってできるということ

そんでシンに目的が変わるとその通りの変化が訪れる

やはり引き寄せの法則っぽい

まあ読み込みがタランので今のところはうまく説明できていない部分も有るが結論を言うとアドラーさんはサイヤ人ということだ