一日一食にしている。
理由は健康のため。
消化器官は休む時間を設けたほうがいいらしい。
そのほうが休めている時間にそれ以外の箇所の修復やら免疫上げるやらに力がいっていいとか。
そもそもいちにち3食は食べ過ぎじゃない?ってことみたいで。
人類が誕生してから3食になったのはここ最近みたいで。
3食に対して対応できる進化はしてねーぞというのがその主張の根本。
元に飽食な今は肥満の人が増えてるだろうよと。
自分の中でしっくり来ちゃったのは以前にスマホ脳という本を読んだがその中で人類の進化はスマホに対応できてないから依存しているんだよと言うのがこの主張とすごい重なって勝手に納得してしまった。
ほんとにいいのかはわからんが利点を言うとまず2食分の時間と食費がかからない。
歯磨きが面倒だから一日一回でいいのは嬉しい。
てか、歯の定期検診で調子がいいと診断された。
食べるときが1日ぶりだからすごく嬉しい。
夜一食にしているので昼食後の眠いがない。
多分頭は冴えているんだよな。
メンタルが鍛えられる。
人と飯食うときに一人だけ食べないでいるという状況に耐えることができるようになった。
これはいいぞという主張ではない。
いいかは結局死ぬときになんないとわからん。
ただ面白くはある。