akiのブログ

40代会社員男性のひとりごとを書いていく

自己特性分析

敏感な感覚は人それぞれ違うらしい。

5感に偏りがある。

10段階で敏感さを数値化すると以下の通り(敏感は10で鈍感は1)。

視覚10

聴覚8

嗅覚7

味覚5

触覚3

 

視覚は理路整然としていないととにかくいらつく。

自分と違う感性の服装している人をみてもいらつく。

他の人からすりゃいい迷惑だ。

だから昔からよく言う素行不良の人達の格好とかを見ていても苛ついたからなんか負けたくないと思っていた。

小さい時に金髪の人たちのグループが屯していた場所のど真ん中を何故か突っ切っていった時がある。

あれはそういう意味だったんか。

聴覚はとにかく大きい音が苦手。

奇声とか事故の音とか苦手。

嗅覚は臭いの苦手。

色んなとこで気づきやすい気がする。

 

んで視覚の話だけど散らかっているのが苦手だけど掃除とか整理整頓はめんどくさいからしたくない。

というわけでそうなりにくい環境を作るしかないのでものを少なくしている。

元は直感的に少ねーほうがいい気がするで始めたけど最近すごく納得した。

俺にとって良い資格刺激は生命線だ。

美術館に行くと彫刻より絵が好き。

絵はあの中でどんなにむちゃしても収まっているから。

心地が良い。

彫刻は空間にドバッと出ていてそのドバットにめまいがする。

ある意味そのストレスがいいとも言える。

とにかく目が回っちまう。

俺が見たいものとはつまり何なんだ。