気持ちが揺さぶられてしまうことがあった。
思ったよりもストレスが掛かった。
なるほどある程度許容範囲が広がってきた気がしていたがまだまだ受け止めてしまうことがあるものだ。
自分にハマっている状態から過去や未来みたいなものに囚われて右往左往していた。
面白いのがいつの間にか気づかずにそうしていたこと。
なるほど変な鼻歌も出るわけだ。
ではどうしょりするか。
最終的には自分にハマっていることを自覚できればそれで終了だが、考えてみるのも面白い。
何が一番のストレスなのか。
その提案は前向きに聞こえるがその反面今の場所からいなくなることである。
頑張ったつもりではないが今の場所で一定の何かをなせていないという判断なのか。
そうそう自分は思ったより人に褒められたたいしみとめられたいし必要とされたい。
また、断ったっことで嫌なことされたらどうしようとか。
孤高を気取っているが中身はみんなにいい顔していたい欲求がある。
やめるかということも考えた。
まあ最終目標はそれだから遅かれ早からだな。
でも整っていないし計画よりだいぶ早い。
でもいいのかも思い切ってそうしてみても。
のんびりした性格であるみたいなので追い詰められて動き出すのもまたありなのかも。
そう結構人だよりだ。
理想より自分で考え決断するなんてことはない。
自分は自分だからみたいな達観した部分もじつは少ない。
ちょっとの揺さぶりでぐらぐらする。
だから確認したいし聞きたいし。
でもその理想ってなんだ。
勝手に自分で決めて勝手に比べているだけなのか。
あー自分できめてら。
すべては自分で決めていた。
聞くのも不安になるのもイライラするのも全て自分で決めていた。
この自作自演に気づくときのあーは久しぶり。
では理想にだいぶ近いしそもそも理想なんてないから自分としてただあるだけ。
あー自分に収まった