自分の長所が他人かみた時に何なのかを調査し始めた。
それがそのまま強みになるかもしれないので。
中にはへーと思うものもあった。
例えば真面目とかね。
自分を卑下する意味合いではなく己を鑑みた場合真面目ではなく適当でかなりアバンギャルドである。
自分ではパンクロッカーだと思っている。
さてなぜ他人にはそう映るのかが重要な気がする。
その印象を持たせているのは話し方で特に物事を説明したときの模様。
心がけていることは2つ。
①簡素に短く。なげー話が嫌いなため。
②全貌を話して説明したいことを話す。それだけ言われても腑に落ちないっしょ。
根っこは適当に済ませたいから長くしたり再度聞かれることを避けるためにそうしているってだけでこれが真面目なのかはわかんない。
後は基本自分のためなんでね。
人の為なんて思っちゃいねーっす。
でも根っこがどおあれ人に与える印象はやはり外見で決まるってことか。
いやこれがつまり真面目ってことか。
真面目とは本来の姿や有様とのこと。
あー本来の姿は出しているのか。
言わないだけで。
だから真面目はあながち間違いではないのか。
私は真面目です